パニック症状が出なかったことを些細な事でも多く書き留める

また、パニック症状が出てしまうかもな・・と思いながらも大事な用事があり出かけなくはいけない時があるものです。

でも、思ったほど「出なかった」「大丈夫」だったということはないでしょうか。

josei1

私は意外とこれが克服への一つのポイントだと思うのです。

こんなに前々から嫌だな~と思っていた用事だったのに、気分は冴えなかったものの、発作が起こらなかった。

こういったことは、自分なりにでいいので、記録していくべきだと思うのです。

 

 

家に帰ってからでも良いし、その場で紙にさらっと書いたり、携帯に文字として保存したりします。

些細なことでもいいです。むしろ細かい事をたくさん書き留めることが有効だと思います。

パニック発作が起こらなかった理由もわからないことがほとんどなので、その場合は理由なんていりません。

 

 

●近所のコンビニにどうしても、公共料金を払いに行かなくてはいけない。短時間で終わるけど、その短時間でパニックが出たら嫌だな・・

でも大丈夫だった。

行って帰ってきて、軽くメモ。

コンビニに1人で電気料金の支払い、店員がモタモタしていて、ちょっとイラっときたが、ま、そんなこともあるかと思い待っていたら、発作も起きず帰ってこれた。余裕余裕^^

 

 

●あまり興味がない映画に誘われ、OKしないと相手の機嫌が悪くなる・・・映画館の雰囲気や暗さが嫌いで、パニック発作がでないだろうか・・しかも2時間は苦痛すぎる・・・

でも大丈夫だった。

行って帰ってきて、軽くメモ。

 あまり興味がない映画に誘われ、地獄の2時間だと思ったが、事前に映画のことをちょっと下調べしていたせいか面白く感じ、発作のことなんか忘れ、あっという間に時間が過ぎた。やっぱ楽しまなくちゃ損だな。

 

 

とまあ、こんな感じで自分が書くだけなので、自分がわかれば良いです。

 

このように、発作が出てしまったことを何度も考えるよりも、出なかった時のことを書き留めていく。

いつの間にか、その数は増え、読み返すと

 

「結構大丈夫な時が多いじゃん」

 

ということに気付きます。

 

その数が増えれば増えるほど、自信になりますし、以前行ったことのある場所や用事だと

「次も大丈夫」と思えるようになります。

 

そのうち、その「大丈夫」も自然に考えなくなり、パニックのことすら思わない状態ににまでなれば、

徐々にパニックから開放されてきている状態だと私は思います。