パチンコ店でパニック症状を誘発する要素が多い

以前はパチンコ店によく行っていたのですが、パニック症状がいつもより出てしまうという実感があった為

、怖くなっていつの間にか行くのをやめてしまいました。

どうして、パチンコ店で不安にかられる事が多いのか?
私が思うことを細かく書いていきますね。

pachinko


まず、光や照明が身体に良くないとされています。ここ最近のパチンコ台(パチスロも含めて)は、やたらとギラギラと光が長時間目を襲います。精神的安定が望ましいパニック症状においては、このギラギラした光はやはり、興奮材料としては非常にマイナスだと思います。気分の高揚が起こり、心が安定しないためです。

 

あと、パチンコは1日を通して興奮状態が続くというのも、パニック症状を誘発してしまう一つ。
お金を賭けていて勝ち負けが起こるということ、イラっとすることが多い、タバコの煙が漂っている空間、
人にもよりますが、長時間打っているにも関わらず、食事をしっかり摂っていない、など
パチンコを打っているだけで、身体へのダメージストレスが非常に多いからだと思います。
それを毎日とは言わずしても、週に何回も行っているようならそのストレスは相当なものだと思います。

 

そういう私も、以前は毎日のように朝は10時の開店前から列に並び、調子の良いときは閉店近くまで打っていた時期もありました。身体の調子が良い時と、パチンコに勝てているときはまだ良いのですが、徐々に打てなくなってきたのですね。
身体にストレスがたまり、打っているときには、

 
「俺はこんなところで毎日何をやっているんだ・・」
「勝っても、また負けるの繰り返し、収支をつけてもトータルで勝てない・・」
「このパチンコの時間を何か、自分の為に使うことができないのか・・」
「最近肩が慢性的に凝ってきたな・・」

 

 

と思い出すようになって虚しさを感じてきたり、自分は何をやっているんだって不安になってきたり、パチンコはその不安を忘れるために、遊ぶところという位置づけであったのかもしれませんがいつの間にかドップリ嵌まる事態に。
それでも当分は止められなかったパチンコ、

 

するとだんだんパニックの症状が酷くなるようになったのです。

 

 

まず、パチンコで当たった。

本来喜ぶべきことなのに、素直に喜べない。

パニックで特徴的な症状が頭を支配してきたのです。

 

 

「当たったら、ハンドルをずっと握ってなきゃいけない」
数分間座っていなきゃいけないのが苦痛。

当たってないときはいつでも席を離れられるから、まだ気分は落ち着いているけど
当たると、その場に縛られているようで逃げられない。

 

だから当たらなくてもよい。

 

 

パチンコを打っているのに、明らかな矛盾した考えが起こります。
同時にパチスロも当時打っていました。

 

パチスロはパチンコと違って、まあいつでも(大当たり中でも)席を離れられるんですよね。
でも、継続ARTみたいなロングゲームに入ると、また同じような衝動に駆られ、気分が悪くなるのです。

 

ロングARTに入って、閉店間際まで続き客1人になったらどうしよう・・とか考えてしまうのです。

 

少量の玉やメダルを交換するのも恥ずかしくて出来なくなってきましたし、
そのまま置いて帰ってくることもありましたね。
こうなってくると、もうパチンコやパチスロなんて打てなくなります。

 

私は幸か不幸か、こういった理由で数年前にパチンコを辞めました。
今は、パチンコ店に行っても大丈夫だとは思いますが、
行きたいと思わなくなったということで、それからは打っていません。
また長々と書いてしまいましたが、結論からいうとパチンコとパニック障害との関係は結構あると思いますね。

 

パチンコって結構集中しているように思えて、いろいろ考えながらやっているものです。
遊びは遊びと割り切ってできるなら良いかもしれませんが、私はそうは思えませんでした。
気分の高揚、イライラ、ギラギラした光、むかつく店員や隣の客・・w
財布の中身がなくなる・・

 

こういったストレスが精神不安定の元となるのでしょう。

パチンコには恨みはありませんが、パニック障害には何一つ良い事がない・・

 

そんな気がします。