アロパノールはパニック障害に有効か?

全薬工業株式会社から発売されている「アロパノール」という医薬品についてです。

最近テレビでアロパノール内服液CMがやっていますね。

内服液のほか、錠剤や顆粒タイプもあります。

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これを見たときにパニック障害には効き目があるかな?って思った人も多いと思います。

効果や効能を見てみると、
体力中等度をめやすとして、神経のたかぶり、怒りやすい、イライラなどがあるものの次の諸症:神経症、不眠症、歯ぎしり、更年期障害、血の道症。

イマイチ理解できない記述がされています・・^^

 

ちなみに体力中等度とは、漢方の適応となる体質傾向を5段階で表したものであり、
(体力が充実、比較的体力がある、体力中等度、やや虚弱、体力虚弱)の5つ。

 

体力中等度は、ちょうど真ん中の表現ということになります。

体力が充実しているとも言えないし、そこまで虚弱でもない・・みたいな感じでしょうか。

いわばそういった体質の人向けの効能という感じです。

非常に曖昧な表現ですが、漢方医が感覚的に判定する事らしので
ハッキリした基準というのは私達一般人にははっきりわかるようなものでもなさそうです。

 

じゃあ飲んで良いのか?ってことになると、
使用上の注意では胃腸の弱い方や、妊婦さん、また妊娠していると思われる人、高齢者や
今までにお薬を飲んで、発疹やかゆみが出たことがある人などは、医師に相談してくださいとのこと。

 

まあ、でもこれは医薬品ならほとんどに記述があるので、薬に関してはそこまで問題ないって言う人なら
問題ないでしょう。

 

で、パニック障害での有効性ですが、はっきりしたことはわかりませんが、
神経症というのは、心理的原因によって生じる心身の機能障害(不安、不眠、肩こり、頭痛など)のことを
言いますので、思い当たる方についてはいいのかもしれません。

「神経の高ぶり、イライラ」などの効能を見てみると、そういった部分では合いそうな気がしますね。

 

 

でも、基本パニック障害で薬となれば、心療内科などで個々に合わせた薬のチョイスが非常に大事とされています。
飲んだ後の調子を見て、このまま続けましょうっていうときもありますし、副作用が出てしまったときの薬の変更などが必要だからです。

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基本市販薬では効果効能に「パニック障害」というものはありません。
ですので、神経系に効果があるとされるものを試されるのもよいかもしれません。

その一つとしてこのアロパノールですね。

パニック障害といっても症状が多岐にわたります。
しっかり全薬工業株式会社のアロパノール製品ページをご覧になってお決めになられてください。

 

 

当サイトでは
医薬品ではなく健康食品でパニックのような症状に良いとされる天然ハーブ飲料や
精神科医は監修したパニック障害克服プログラムなども紹介しています。

合わせてご覧いただけると幸いです。

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